こんにちは、郡司守です。

「飛び込み営業から反響営業に変えたい。」

「飛び込み営業はお客様に最初不信感をもたれるので何か違った営業方法をしなくては!」と考える方が多いようです。

実際にセミナー参加者の方も同じようにお悩みでした。

現在、外壁の営業をしていますが、独立をする予定です。

ですが、今の会社の営業スタイルが、飛び込みだけの会社なので、それだけでは難しかと思っています。

このように感じている方も多いようです。

しかし、いきなり反響営業をしたからといってうまくいくわけではありません。

反響営業の方法

飛び込みとチラシの複合的な営業スタイルをとることで、少しずつ結果が出てくるのです。

ネットやSNSが流行っているからと言って、いきなりネットやSNSだけではうまくいかないので、まずは、複合的に行動してくださいね。

どういうことかというと、外壁塗装の飛び込みの営業が、飛び込む前に、チラシをポスティングすることで、反響営業に変わります。

また、工事現場の近隣の家にチラシをポスティングするだけでも、反響営業になるのです。

参考までに、反響営業を説明している地域密着企業だからできる増客増収セミナーの感想をご紹介します。

メルマガ、メール、手紙などの中に人柄を少しでも入れて実践することで、お客様の頭の中にとどまり、家づくりを考えた時に当社を思い出してもらうことができる→契約につながる

住宅営業をする中で、何か役に立つことはないかと思って参加した。

メルマガ、ブログ、メールなどに人柄を入れること。実際に当社を選んでいただいた方にその理由を聞くこと、うまく言った事例を探して、それをやること。

どれも実践しやすいものだったので、早速社員で共有して、行動したいと思います。

ありがとうございました。

反響営業には、人柄を入れることは重要です。

なぜなら、人柄がわかると信頼関係が構築されるので、反響営業がやりやすくなります。

そして、飛び込みをしなくても電話がかかってくるようになるのです。

では、反響営業に大切なチラシなど販促物の作り方や具体的にどんなことを書いたらいいのか?

チラシ、販促物の作り方

基本的には、「お客様の関心ごと、興味があること、悩みがあり、それを解決できる会社です、または、それを解決できる人間です。」という内容が書いてあることが大切です。

デザインなどは、「チラシ」で検索するとたくさん出てきます。

そこを参考にしてみてくださいね。

そうすることで簡単にチラシは作れます。

今まで書けなかったチラシが、簡単に描けるようになります。

さらに、詳しいチラシの内容などは、メルマガでお伝えしています。