工務店・建設業・建築業の営業方法

こんにちは、郡司守です。

工務店・建設業・建築関連の方が、お客様から家に関する具体的な相談をされるようになります。

お客様から、「お風呂のタイルが割れてしまって・・・・」という具体的な相談が来るので、お客様に対応すれば良いのです。

売り込むのではなく、お客様が来てくれるので、安心なのです。

工務店・建設業・建築業の営業方法

例えば、工務店の大工さんは、お客様から声をかけてもらえるので、2日間で600万円の受注ができたのです。

また、外構工事店は、お客様と話ができたので、値引きなしで40万円受注ができたのです。

他にも、17件の相談を受けて、対応することができるようになるのです。

セミナーは、実は、工務店・建設業・建築業の方だけでなく、保険業界の方もお客様の潜在的なニーズ(リスク)を引き出すことができるんです。

営業セミナーの感想です。

セミナーの内容を聞くまでは、こちらの伝えたいことを独りよがりで伝えてしまいそうでした。

しかし、お客様の話を聞くことで、「魅力的」な部分を客観的にアピールすることを理解しました。

今後の会社でのやり方にたくさん使えることがあると感じました。

今日の内容を活かすと「そそる」広告を作れると自身が持てました。

私は、損保会社の社員でもあります。

損保・生保の営業をし、代理店候補生であるメンバー、代理店にもオススメしたいなと思いました。

顕在化していない、潜在的なリスクを引き出して保険を売るメンバーに適したお話でもあると感じたからです。

本日は、誠に面白いお話をしていただき、また、ひとつだけ試してみれば良いという言葉に励まされました。

ありがとうございました。建設業 匿名希望様

いかがですか?

営業をしたことがない大工さんでも、お客様からの相談に対応することができるので、100万以上の見積が決まるのです。

あなたも「キッチンを直したい・・・・」と具体的な相談をされるようになりますよ。

実際に、クライアントさんは、お客様との接客をセールストークから信頼関係獲得トークに変えたら、成約率3割から9割に3倍になっています。

メルマガでは、具体的な方法をお伝えしています。

参考にしてくださいね。

中小企業の業績が今より3倍になる増客増収の法則